【長財布マニア】国産革財布

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【50代男性におすすめ】人気のメンズ財布ブランド15選

50代になると、40代の時以上に「落ち着いた大人の財布」を強く意識するのではないでしょうか。

 

ここではそれに見合う品質の高い国内ブランドを優先的にご紹介します。後半で海外のブランドもご紹介します。

日本の高品質ブランド6選(前編)

財布の質が高いだけでなく、公式サイトも魅力的で見てると買いたくなっちゃうような、そんなブランドを3つ厳選しました。

■ ココマイスター

ココマイスターは幅広い世代の男性に受け入れられている日本の革製品ブランドです。主にヨーロッパの名門タンナーにより製造された高級レザーを厳選して使用しています。コードバンについては日本とアメリカの物を使用しています。

エイジングが味わい深い製品が多く、レザーファンを満足させる品質が特徴のひとつでもあります。また一番のおすすめポイントは、長財布のラインナップが豊富であること。長財布がメインのブランドと言っても過言ではありません。たくさんの種類から選ぶならココマイスターです。

設立年 2009年
主な価格帯 30,000円〜50,000円
製造地 日本

 

ココマイスター公式サイト

 

 

■ crafsto(クラフスト)

クラフストの製品は定番の人気レザーであるブライドルレザーとコードバンで構成されています。まさに大人の男にピッタリです。長財布の他にフラグメントケース、小型のL字ファスナー、マネークリップなどミニ財布も多く取り入れており、流行にも敏感なブランドです。

また、クラフストは「FUTURE VINTAGE」をコンセプトに掲げ、長く使い続けられるものづくりを目指しています。補強材を入れて丈夫にし、万が一壊れても無償で修理に応じてくれます。良い物を長く使いたい人に選ばれているブランドです。

 

※人気のため生産が追いつかず品切れが多いですが、予約注文できます。

設立年 2020年
主な価格帯 20,000円〜40,000円
製造地 日本

 

クラフスト公式サイト

 

 

■ JOGGO(ジョッゴ)

ジョッゴは最高級グレードの牛本革を使用していながら、人気の財布を税込みで16,280円という格安価格で財布を販売しているブランドです。レザーの色の組み合わせを自分で選ぶことができ、プレゼントにも喜ばれています。

メイドインジャパンではないのが安さの理由ですが、実はこの財布の製造がバングラディシュにおいて雇用を生み出し、貧困対策に繋がっています。買うことで社会貢献できるという優れた仕組みです。縫製をチェックした上で出荷されていますので、品質にも問題ありません。

設立年 2007年
主な価格帯 16,280円
製造地 バングラデシュ

 

JOGGO公式サイト

 

 

2021年、ジョッゴに日本製のハイエンドラインが誕生しました。

 

姫路の国産革を日本の職人が財布に仕上げるという、日本製の名にふさわしい仕様となっています。こちらもカスタマイズ可能です。

 

JOGGO公式サイト(日本製)

 

■ alt81 (オルトハチジュウイチ)

2012年にスタートしたAlt81は、革製品メーカーとしての歴史こそ浅いものの、その製品からはこだわりが随所にみられ、まるで長年に渡って考え抜かれてきたかのような重みを感じます。製品のみならず公式サイトも細部へのこだわりが見られます。

そのこだわりが結集したのが写真の『mark_ラウンド長財布02』という財布です。牛革のほどよいツヤ感があり、一つ一つ異なる模様(トラ)があり、思わず目を奪われます。実際この財布が一番売れているとのこと。使いやすさも追求されています。

設立年 2012年
主な価格帯 25,000〜35,000円
製造地 日本

 

alt81公式サイト

 

■ CYPRIS (キプリス)

キプリスも最高級レザーを使用して最高レベルの技術集団が作るブランドですが、他のブランドに比べコストパフォーマンスが良い点が特徴の1つ。広告費や利益を削っているのか分かりませんが、一つ一つがリーズナブルな印象です。

特にコードバンの財布が安く、他社で5万円以上するような物が3万円台で販売されています。また、全体的にシックなデザインの物が多いので、50代以上の方が持っても不自然さ全く感じません。年齢に合うという意味では次にご紹介する『万双』と並んでおすすめしやすいです。

設立年 1995年
主な価格帯 20,000〜35,000円
製造地 日本

 

キプリス公式サイト

 

■ 土屋鞄製造所

約半世紀もの歴史がある、日本国内でも名の知られた土屋鞄。もともとはランドセルメーカーとして出発したブランドですが、レザーに関する知識や実績は充分にあり、品質の高い革財布があります。東京だけで5店舗、全国に14店舗あるので実際に見てから買える体制が整っています。

大人っぽい落ち着いたデザインの革財布がメインなので、ビジネスシーンにも使えるのが評価ポイントです。社名の通りバッグがメインなのでメンズ財布のラインナップが少なめですが、そこにブライドルやコードバンなどエッセンスが詰まっています。

設立年 1965年
主な価格帯 30,000円〜40,000円
製造地 日本

 

土屋鞄公式サイト

日本の高品質ブランド5選(後編)

以下でご紹介する5ブランドは日本製でとても質が良くて財布自体はおすすめなのですが、公式サイト(ネットショップ)の作りが悪くてあまり魅力が伝わらない、ちょっと残念なブランドです。

 

公平性を保つために一応公式サイトへリンクしますが、なんか違うなと思ったらまた当サイトへ戻って違うブランドを見てみて下さい。

■ GANZO

ブランド設立は2001年ですが、創業は1917年(大正6年)という老舗中の老舗です。皮革業界に携わる人であれば知らない人はいないほどの会社です。いち早くブライドルレザーを取り入れた革製品を製造し、日本の革業界を牽引してきました。

GANZO製品には長年のノウハウが詰め込まれており、シンプルながらも品質の高いアイテムがラインナップしています。カラー展開も比較的シンプルで落ち着いた色が多いため、特に30代以上の大人の男性に支持されています。これぞ革財布!という製品が揃っています。

設立年 2001年
主な価格帯 30,000〜50,000円
製造地 日本

 

GANZO公式サイト

 

■ 万双

実際にお店に行ったり公式サイトを見たりして、こだわりの強いおじさん職人が作るおじさんのためのブランドという印象を受けました。実際お店にいるお客さんは40代以上の方が中心でした。適正な価格で販売するために卸はせず、直販にこだわっています。そのためキプリス同様に価格が安いと感じます。

公式サイトにも「世界最高峰の品質でありながら常識的な価格で革製品をご提供すること」と書いてあり、その通りのことをやっています。派手さはありませんが、お客さんのことを思い誠実に経営されている、日本が誇るべき革ブランドです。

設立年 1995年
主な価格帯 20,000〜40,000円
製造地 日本

 

万双オンラインストア

 

■ ソメスサドル

ソメスサドルは北海道を中心に展開している日本の革ブランドです。あまり馴染みのない人が多いと思いますが、北海道に4店舗、東京にも青山の直営店と松屋銀座のインショップがあります。馬具を宮内庁に納めていたほどですから、技術的に相当認められている会社です。

フェルデンやディアマンといったコードバンを使用したシリーズの製品が多い他、二つ折り財布やコンパクトL字ウォレット、スリムウォレットなどもあり、時代の流れにしっかりと対応しています。

設立年 1964年
主な価格帯 20,000〜35,000円
製造地 日本

 

ソメスサドル公式サイト

 

■ 大峡製鞄

大峡製鞄(おおばせいほう)は知名度は高くないものの、1935年創業と歴史は古く、かつては皇室の薬箱を製作していた実績もあるそうです。格式高いブランドで、商品もベーシックな物が多く、50代の方に好まれそうなベーシックな物が多いです。

皮革素材はパダラッシィ・カルロ社やワルピエ社など世界の有名タンナーから仕入れているため、クオリティはかなりのもの。公式サイトが見にくいのが弱点ですが、じっくりと眺めてみれば良い物がたくさんあることに気づくでしょう。

設立年 1935年
主な価格帯 35,000〜50,000円
製造地 日本

 

大峡製鞄公式サイト

 

■ PRAIRIE(プレリー)

プレリーは日本中どこのデパートに行っても置いてあるので、目にしたことがある方が多いはず。1957年に創業され、品質には定評があります。コードバンを使用した最高級の“ジュエル”、最高品質商品がコンセプトの“プレリーギンザ”、中国で生産される“プレリー1957”など、いくつかのシリーズがあります。

中でも2万円台・3万円台のプレリーギンザの商品点数が多く、デパートにあるのもそのほとんどがプレリーギンザです。お求めやすい価格帯なので、ほどほどで良いという方に好まれるブランドです。お近くにデパートがあれば見てみてください。

設立年 1957年
主な価格帯 22,000円〜36,300円
製造地 日本

 

プレリー公式サイト

海外の高品質ブランド4選

■ エッティンガー(イギリス)

イギリスの名門エッティンガーは1934年に創業され、1999年に日本で流通し始めます。“ロイヤル・ワラント”という英国御用達の名誉ある称号を得たことで一躍有名ブランドとして認知され、根強いファンができる程です。エレガントなデザインを持ちながら品質高い革製品は、使用するだけで大人な男性を演出します。

スーツに合うのでビジネスマンが愛用しているイメージが強いのが特徴的。ほどよい厚さに仕上がっているので使用感も抜群。また、外面の縫い合わせに細い糸を使用していながらも、抜群の耐久性を誇っています。

設立年 1934年
主な価格帯 40,000円〜60,000円
製造地 海外

 

エッティンガー公式サイト

 

■ グレンロイヤル(イギリス)

1979年創業のグレンロイヤルは、スコットランドの職人によりハンドメイドで丁寧に作られるブランドです。このブランドの最大の特徴は、革の光沢の良さにあります。ブライドルレザーという製造過程で革にロウをしみこませる技術です。革の繊維を収縮させて耐久性を上げるだけでなく、外面からも美しい光沢のアイテムを作ることができます。

また、使えば使う程味が出ることで愛着が湧くアイテムなので、1つのアイテムを10年単位で使用するユーザーもいる程です。耐久性に優れているからこそ、数年〜数十年単位でグレンロイヤルを愛用してみてはいかがでしょうか。

設立年 1979年
主な価格帯 40,000円〜50,000円
製造地 海外

 

グレンロイヤル公式サイト

 

■ ダンヒル(イギリス)

ダンヒルは1880年イギリスのファッションブランドとして創業しました。革製品に限らず、時計やタバコなどの小物も販売している一流ブランド。イギリス紳士が愛用するダンディなイメージが強い方も多いのではないでしょうか。

 

 

サッカー日本代表のオフィシャルスーツの製造を請け負っていることで日本国内でも人気のブランドの1つです。上品でシンプルなレザーを使用したデザインが多数を占めていて、大人な男性を演出するだけでなく、カジュアルなシーンにも絶妙にマッチします。高級感だけでなく機能性にも優れています。

設立年 1880年
主な価格帯 50,000円〜70,000円
製造地 海外

 

ダンヒル公式サイト

 

■ カミーユフォルネ(フランス)

カミーユフォルネはフランスパリで1945年創業したブランドです。革の質にこだわり作られるアイテムは「革への妥協を許さない」というキャッチフレーズとして知られています。アイテム数とカラーのバリエーションが多いので、ビジネス、カジュアルどちらのシーンでもマッチします。

 

 

質の高い革ならではの、使い込むほど味が出る“あじわい”を実感できる点からも長年カミーユフォルネを愛用しているリピーターも多いです。質が高いので載せていますが、値段も格別に高いので閲覧には注意が必要です。元々カミーユフォルネに興味がある方でないと難しいと思います。

設立年 1945年
主な価格帯 100,000円以上
製造地 海外

 

カミーユフォルネ公式サイト