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ここでは、ビジネスからカジュアルまで20代男性に人気のメンズ財布ブランドを紹介していきます。
※以下の5つは日本のブランドですが日本製ではありません
税込み16,830円という低価格にもかかわらず、本皮の良い財布を購入できます。一番の特徴はサイト上で自分でデザインができること。外側のレザーの色、内側の色、ポケットの色などを細かく指定でき、シックな物から派手な物まで様々な組み合わせで作ることができます。
また、この財布の製造がバングラディシュの雇用に繋がっていて、貧困や労働問題を解決する手段となっていることにも注目です。買うことで社会貢献ができる優れたブランドです。ラウンド長財布は人気です。
設立年 | 2007年 |
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主な価格帯 | 16,830円 |
製造地 | バングラデシュ |
【価格】16,830円(税込み)+ 送料924円
※お急ぎの方は特急便や超特急便をご利用ください。最短で1週間程度で届きます。
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こちらの長財布も根強く人気があります。
薄くてシンプルで使いやすいです。
【価格】16,830円(税込み)+ 送料924円
機能性を追求した財布が人気のハレルヤ。大容量の財布から、キャッシュレス時代に対応したコンパクトな財布まで、他にはないユニークな財布を生み出し続けています。一番人気の長財布「TIDY」は内装にもレザーを使用していながら税込み11,800円という低価格を実現しており、超コスパの良い財布です。
エイジングしやすいプルアップレザーは変化を楽しむことができます。他の長財布も高くても2万円代、1万円未満の財布もあります。20代男性が無理せず持てる革ブランドと言えるでしょう。
設立年 | 2014年 |
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主な価格帯 | 10,000円前後 |
製造地 | 海外 |
【価格】11,800円(税込み)
ビジネスにマッチした財布を10,000円前後で入手できるブランドです。かと言って質が悪い訳ではなく、欧州産の本革を使っています。まずは1万円以下で手頃な革財布を入手したい方にはおすすめします。
財布以外にも14,999円のビジネスバッグや2,777円の名刺入れなど、気になる商品多数です。最初にご紹介したJOGGOと姉妹ブランドにあたるようですが、こちらはブランド名の通りビジネスユースに特化しています。
設立年 | 2014年 |
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主な価格帯 | 10,000円前後 |
製造地 | バングラデシュ |
かつて一世を風靡したDCブランドの流れを汲むコムサメンは「日本の凛とした様式美を背景に時代性を取り入れ、仕立ての良さ、こだわりの服づくり」を標榜するブランド。
黒を基調としたモードコンセプトはウォレットにも反映し、すっきりとシンプルなデザインのものが多く見られます。素材はビニールレザーから牛革まで様々ですが、1万円台中心の手頃な価格帯は気軽にチョイスできそうです。
設立年 | 1981年 |
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主な価格帯 | 10,000円〜15,000円 |
製造地 | 海外 |
革製品作りの長い歴史をもつAJIOKAが展開するブランド。質実剛健なデザインコンセプトのGANZOの弟分とも言えそうなfico(フィーコ)においても、その丁寧なモノづくりは健在です。
それでいて、「スペイン産ブライドルレザーに国産ナチュラルヌメ革をあわせた」という写真のウォレットで1万円台半ばという価格など、圧倒的なコストパフォーマンスの良さを感じさせます。
設立年 | - |
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主な価格帯 | 10,000円〜20,000円 |
製造地 | 中国 |
ココマイスターの財布は経年変化が魅力的で使い勝手も良く、男性を満足させる財布といえます。また、コードバンやブライドルレザーのように名門タンナーが伝統製法でなめしたレザーを用いるなど、格式高さも備えているのが魅力です。
日本の職人がひとつひとつ手作業で仕立てた財布は、誰もが手にして満足できるでしょう。価格は3万円以上する物ばかりですが、日本製の高品質な革財布が欲しい方にはとてもおすすめです。
設立年 | 2009年 |
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主な価格帯 | 30,000円〜50,000円 |
製造地 | 日本 |
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ココマイスターは財布の種類が非常に豊富なので売れている財布もバラけているのですが、それでもこちらのブライドルレザーの長財布『ブライドルグランドウォレット』は人気です。
もう10年以上も売れ続けているロングセラー商品であり、ココマイスターを代表する財布の一つと言えます。価格が高すぎないのも人気の秘訣でしょう。どれにしようか迷った方は一見の価値ありです。
【価格】34,000円(税込み)
オロビアンコはイタリアで生まれたブランドで財布は日本製です。近年では財布やショルダーバッグが人気なので知っている人も多いのではないでしょうか。ブランドデザイナーのジャコモ氏は日本好きということで、日本を意識したデザインが多く展開されているようです。
こちらの長財布は3色展開ですがブラウンのみ写真のような独特な模様が表現されていて特に目を引きます。日本製の長財布としてはそれほど高くないのでオロビアンコの財布で人気が高いです。
設立年 | 1996年 |
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主な価格帯 | 18,000〜30,000円 |
製造地 | 日本 |
【価格】30,800円(税込み)
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吉田カバンのブランドラインでも知られるポーター。若い世代を中心に人気を集めていますが、「一針入魂」をモットーにしている、職人魂のアツいブランドとしても知られています。比較的リーズナブルなアイテムもあり、手にし安さも魅力のひとつ。
ベーシックなデザインから個性的なデザインまで、持つだけでコーディネートが決まります。革小物を初めて持つ20代の方には、スーツにもカジュアルファッションにも合わせやすいのでおすすめです。
設立年 | 1962年 |
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主な価格帯 | 10,000円〜30,000円 |
製造地 | 日本 |
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東京の神宮前二丁目の趣ある通りに工房兼ショップを構えるコルボ。基本的にはカバン屋さんですが、公式ストアを見ると財布の取扱いも豊富です。
どれも日本の職人が製造していますが、価格は2万〜3万円台が多く、20代の人でも無理なく持てるブランドです。実店舗では全国のパルコでの取扱いが多いことが若者に人気があることを証明しています。
設立年 | 1998年 |
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主な価格帯 | 25,000円〜35,000円 |
製造地 | 日本 |
丸みを帯びた分厚い長財布が特徴的なワイルドスワンズ。上質な革の素材をもとに、1点1点職人の手によって作られる財布は、存在感のあるアイテムに仕上がっています。
価格は20代の男性向けとは言えませんが、その風貌は持つ人をワイルドにさせる力を持っていて、若い人に向いています。デザインに注目が集まりがちですが、上質な素材を日本の職人が縫製しており、長年の利用にも全く問題ありません。
設立年 | 1998年 |
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主な価格帯 | 20,000円〜60,000円 |
製造地 | 日本 |
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クラフストの製品は昔からある定番の人気レザーのブライドルレザーとシェルコードバンで構成しています。流行のコンパクト財布も取り入れており、中でも写真のL字ファスナー財布が特に人気です。
クラフストは10年後を考えたものづくりをしており、「毎日使い続けても壊れない。壊れても修理ができる。」そういった考えがベースにあります。他社より丈夫である上に修理を気軽に依頼できるのは嬉しいですね。
設立年 | 2020年 |
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主な価格帯 | 20,000円〜40,000円 |
製造地 | 日本 |
【価格】29,700円(税込み)
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人気2位はアメリカ産の最高級シェルコードバンを使ったL字ファスナー財布です。内装のレザーや構造はブライドルレザーの物と同じです。
シェルコードバンを使用したこのタイプの財布は他のブランドにはありませんので貴重です。コードバンへのこだわりがある方やツヤ感・高級感を求める方におすすめです。
【価格】39,600円(税込み)
mokuが作るのは小さい財布と薄い財布の両方の良さを取り入れた、ミニマム財布の決定版です。小銭の扱いやすさ・十分な容量・デザイン性を兼ね備えています。クラウドファンディングから注目を集めて今売れています。
一番売れている『小さく薄い財布Saku ver.2』はカラーによって外装のレザーが2種類に分かれるのも面白いです(上の写真で左の3つと右の3つでレザーが異なります)。
設立年 | 2021年 |
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主な価格帯 | 19,800円 |
製造地 | 日本 |
マルチストライプカラーは、ポールスミスの代名詞的なデザインとしてよく知られます。実は、日本のポール・スミスは、本国イギリスのデザインとは少し違い、日本独自のデザインで販売されているそうです。
ただし、本場と少し違うものの、すべてはポール・スミスの許可を得て発表しているものなので、クオリティの高さは保証済み。色使いのあるものがほとんどですが落ち着いたムードがあるため、ビジネスやカジュアルを問わないデザインが人気を集めています。
設立年 | 1946年 |
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主な価格帯 | 20,000円〜30,000円 |
製造地 | 海外 |
カルバンクラインは米国の世界的ファッションブランドですが、日本においてはCKカルバン・クライン、カルバンクラインプラチナムと共に展開されています。
写真はカルバンクラインプラチナムで特に人気の高いボルダー財布シリーズ。「モダン、クリーン、セクシー」がキーコンセプトで、モダンなシルエットとポップなカラーを特徴としたデザインの財布が展開されています。
設立年 | 1968年 |
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主な価格帯 | 10,000円〜19,000円 |
製造地 | 海外 |
1941年、イギリスに生まれたヴィヴィアン・ウエストウッドによるファッションブランド。1971年、英キングスロードに開店した「レット・イット・ロック」を皮切りに、反逆的且つ先進のファッションで一世を風靡。
その後も数々の変遷を経ながらも、2006年には英国のデザイナーとしてエリザベス女王より初のDame(男性のナイト)の称号を受けるなど活躍。王冠と地球をモチーフにしたブランドロゴで知られます。
設立年 | 1941年 |
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主な価格帯 | 20,000円〜30,000円 |
製造地 | 海外 |