【日本製メンズ革財布】ブランド13選!国産がおすすめ

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日本製メンズ革財布ブランド13選

メンズ革財布を選ぶ時には、一体どのブランドがいいのか悩んでしまう方も多いでしょう。たくさんのブランドから選ぶのは大変ですよね。

 

もし初めて革財布を選ぶなら、日本製のメンズ財布がおすすめ。日本職人の技術は世界でも認められるほど高いため、有名海外ブランドよりも優れていることが多いのです。ここでは、国産ブランドの中でもイチオシの、おすすめブランドをご紹介していきます。

■ ココマイスター

経年変化を十分に楽しめる欧州厳選のレザーを使用しているブランドです。中でも、ブライドルレザーはココマイスターを代表する人気の皮革。革マニアも満足の素材です。仕立ては日本の熟練職人が一つ一つ手作業で縫製しているので、品質が高く、安心して使えるのも魅力。デザインもシンプルで、職業や年齢を問わず使用できます。ビジネスシーンでもカジュアルシーンでも使えるので、女性から大切な男性へのプレゼントにもおすすめです。

設立国 日本
設立年 2009年
財布価格帯 13,000〜120,000円

 

ココマイスター公式サイト

 

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■ YUHAKU(ユハク)

他にはない魅力的なオリジナル染色と重厚感あるカラーバリエーションで人気のブランドです。独特のグラデーションは、ベラトゥーラ技法という加工によるもの。ユハクの職人兼デザイナーである仲垣氏が、絵画制作の中で編み出したものだといいます。ユハクという名前での歴史は2009年からと、まだまだ若いブランドですが、着々と知名度を広め、今では有名百貨店などでも取り扱われるようになりました。一流バイヤーも注目しているブランドです。

設立国 日本
設立年 2006年(2009年ユハクに改組)
財布価格帯 15,000〜195,000円

 

YUHAKU公式サイト

 

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■ GANZO

GANZOは約100年の歴史がある皮革袋物メーカー「AJIOKA」が興したブランドです。GANZOとしての歴史はまだ15年ほどですが、比較メーカーとしては老舗中の老舗。日本の職人が手がけているので、品質は高く、こちらも高度な職人技が革マニアたちに受け入れられています。、ブラックやブラウンなどのベーシックな色展開が多く、デザインもシンプルなものが多いので、ビジネスシーンに合わせる大人の男性が多いようです。

設立国 日本
設立年 2001年
財布価格帯 12,000〜270,000円

 

GANZOオンラインストア

 

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■ 土屋鞄製造所

土屋鞄は約半世紀の歴史があるブランド。はじめはランドセルを作る会社としてスタートしたことでも知られます。財布価格帯は手頃ながらも、一点一点を日本職人が手作業で仕立てており、その品質には価格以上の価値を感じられるはず。デザインも比較的シンプルなものが多く、革そのものの良さを感じられるため、革マニアも注目のブランド。ビジネスでもカジュアルでも使えるので、活用シーンが広いのも魅力の一つに数えられるでしょう。

設立国 日本
設立年 1965年
財布価格帯 5,500〜46,000円

 

土屋鞄公式サイト

■ CYPRIS (キプリス)

株式会社モルフォが展開するブランドラインの一つ。レザー製品を扱って約20年の、歴史も充分にあるメーカーのブランドですので、品質の高さも折り紙つきです。特に、「菊寄せ」という革加工の技術は日本一美しいとも言われており、リーズナブルな価格とクオリティの高さから、多くのユーザーに愛されています。ハニーセル型カード入れなど、モルフォオリジナルの収納構造なども評価されており、革財布ファンの注目を集めています。

設立国 日本
設立年 1995年
財布価格帯 5,000〜170,000円

 

キプリス公式ストア

■ 万双

デザイン、製造、販売のすべてを自社で手がけているブランド。そのため、高い品質の割りには比較的リーズナブルで、お手頃な価格で高級なレザーアイテムを手に出できます。デザインはオーソドックスでシンプルなものが多いですが、豊富なカラーを展開しています。通常、革製品にはブランドロゴが入っていますが、万双はブランドロゴやタグを入れません。製品は手にした人の物として、自社の名前を入れないポリシーがあるのだそうです。

設立国 日本
設立年 1995年
財布価格帯 7,500〜120,000円

 

万双オンラインストア

■ ソメスサドル

ソメスサドルは、現在日本で唯一の北海道にある馬具メーカーです。今ではそのノウハウを活かし、ハンドメイドで革製品を製造しています。半世紀もの歴史があり、かつては馬具を宮内庁にも納めていたというから、信頼性は折り紙つきです。ベーシックでシンプルなデザインは、革そのものの温かみを感じるほど魅力的です。手間暇をかけた製品は海外ブランドにも負けない品質を誇ります。その割に比較的リーズナブルなのも人気の秘密です。

設立国 日本
設立年 1964年
財布価格帯 10,000〜35,000円

 

ソメスサドル公式ストア

■ PRARE(プレリー)

プレリーには3つのシリーズがあります。1つ目はコードバンやブライドルレザーを使用した最高級のジュエルで、3〜4万円台が中心です。2つ目は「最高品質商品」をテーマに作られたプレリーギンザで、2〜3万円台が中心です。3つ目は中国で生産されているプレリー1957で、1〜2万円台のリーズナブルな商品が中心です。どのシリーズも全国のデパートで取扱いがあることから、ブランドとしての信頼性の高さが伺えます。

設立国 日本
設立年 -
財布価格帯 1〜3万円台

 

プレリー公式ストア

■ FARO(ファーロ)

革好きの方には極薄の財布があるブランドとして知られています。例えば下の財布はマチが無いので、フタを閉じるとぺったんこになるほとです(その分容量が限られます)。価格はレザーによって2万円台から20万円台まで様々です。店舗での取扱いが東京に限られるため、実物を見ての購入が難しいのが残念なところです。品質は申し分ないので全国に広がって欲しいです。東京近郊の方であれば新宿の伊勢丹メンズ館や有楽町の阪急メンズ館に行くのをおすすめします。

設立国 日本
設立年 -
財布価格帯 20,000〜220,000円

 

ファーロ取扱いストア

■ ワイルドスワンズ

銀座に本社と直営店があるブランドです。スマートな革財布というよりも、そのブランド名が示す通りちょっとワイルドさを感じさせるデザインが多いです。どの財布も丸みを帯びて湾曲している特徴的なデザインなので、お店で見かけると名前を確認せずともワイルドスワンズだと分かります。20代〜30代でカジュアルな財布を求めている方におすすめします。

設立国 日本
設立年 1998年
財布価格帯 3〜5万円台

 

ワイルドスワンズ取扱いストア

■ 大峡製鞄

大峡製鞄(おおばせいほう)は、初めて耳にする人も多いかもしれません。このブランドは1935年創業と歴史は古く、かつては、皇室の薬箱を製作していた実績もあるそうです。実績も格式高いですが、皮革素材はパダラッシィ・カルロ社やワルピエ社など世界の有名タンナーから仕入れているため、クオリティはかなりのもの。ベーシックなデザインが多く、30代〜50代の本物志向の、大人の男性に好まれているのが特徴です。

設立国 日本
設立年 1935年
財布価格帯 12,000〜100,000円

 

大峡製鞄公式サイト

■ ポーター

日本製の財布や鞄ブランドでは、高い知名度を誇るポーター。吉田カバンが展開するラインであることも、多くの方がご存知ではないでしょうか。ブラックなどのベーシックな色・デザインのアイテムもあれば、個性的なものもあり、特に20代などの若い世代を中心に好まれています。ジャパンメイドにこだわり、リーズナブルながらも高品質のアイテムを展開。手にすれば、約半世紀受け継がれてきた「一針入魂」の吉田カバン精神を感じられるでしょう。

設立国 日本
設立年 1962年
財布価格帯 9,000〜33,000円

 

ポーター公式ストア

■ ヘルツ

日本生まれのレザーバッグブランドとして創業したヘルツは、40年以上の歴史があります。クールでシャープというよりは、どこか革の温かみを感じられるような柔らかいデザインのアイテムが特徴です。カラーバリエーションも豊富ですが、中でも人気なのは明るいキャメル。太めの糸のステッチがアクセントとなり、ヘルツというブランドの世界観を伝えています。マットな質感のものが中心なので、光沢のあるレザーが苦手な方にもおすすめです。

設立国 日本
設立年 1973年
財布価格帯 3,500〜28,000円

 

ヘルツ公式サイト

■ 番外編・2ブランド

最後に番外編として、ネットではほとんど見かけないブランドを2つご紹介します。

 

ウォームスクラフツマニュファクチャー

 

やたらと長ったらしいブランド名が気になりますが、兵庫県にある新喜皮革というタンナー(革の製造業者)が手がけるブランドです。自ら革を製造して革製品まで仕上げるブランドは他にありません。私が購入したナチュラルコードバンの財布は、200頭に一頭しか採れない希少な肌色のコードバンが使われており、その美しさに一目惚れして購入しました。どの製品も販売数が限られるため、公式サイトでの取扱いは少数です。店舗は関西の阪急が中心で、東京だと有楽町にある阪急メンズ東京の1階にあります。どれも非常に高価ですが、品質な間違いなく国内最高峰です。

設立国 日本
設立年 2014年
財布価格帯 48,000円〜

 

公式サイトへ

 

 

 

Isetan Men's (イセタンメンズ)

 

東京は新宿にある伊勢丹メンズ館のオリジナルブランドです。伊勢丹メンズ館1階の財布売り場には、GANZO・キプリス・YUHAKU・プレリー・FAROなどなど国内最高峰の革財布が多数展示されています。その中にあるIsetan Men's(イセタンメンズ)の財布も他に引けを取らない品質です。ネットでの取扱いもありますが、伊勢丹メンズ館は私のイチオシのお店ですので、是非一度足を運んでみて下さい。ここに来ればきっと欲しい財布が見つかります。

設立国 日本
設立年 -
財布価格帯 16,200円〜

 

公式サイトへ

おわりに

中には初めて聞くブランドもあるかもしれませんが、どれも品質が高く、大切な人へのプレゼントに選んでも恥ずかしくない高いクオリティのものばかりです。

 

もし財布選びに迷っているのならぜひ、国内ブランドのメンズ革財布を検討してみてはいかがでしょうか。

おすすめのメンズ財布ブランド

 

【 ココマイスター 】

 

日本を代表する革ブランドの一つ。欧州産レザーを日本の熟練職人が一つ一つ丁寧に仕上げます。2009年誕生の若いブランドながらも、20代から60代まで幅広い層に支持を受ける人気ブランドに成長。予算2万円代から

 

ココマイスター公式サイトへ

人気ブランドの記事一覧

このページでは日本の有名革ブランドを5つ、私見たっぷりに解説したいと思います。

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